シャイニングソアラ

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流行語大賞、ちょっと安易すぎ？

流行語大賞が４語になったことに波紋が。。。
史上初となる４語の年間大賞選出について、選考委員を務める「現代用語の基礎知識」
（自由国民社）の清水均編集長は「１～３語というのがお決まりだったが、豊作年の
特例ということで」と説明。
しかし、これについては、まわりの反応は冷ややか。
しかし、もともと１語に絞ることにこだわりはなく「４語が甲乙付け難かったということに尽きる」
とのこと。
ちなみに、３語選出されたのは、２００３年の毒まんじゅう、なんでだろう～、マニフェスト
が直近。それ以前にもあり、過去６回あったとのこと。
ただ、どの言葉が選ばれるのだろう？と思いをはせていた人には拍子抜け。
大賞発表時は会場に「え～っ」と落胆の声も広がったといいます。